Ansibleもくもく会 (サーバ編 & NW編)2019.08に参加した
明日も仕事なので簡単に…
やったこと
Section1の演習1.1~1.5途中まで
新たに理解できたこと
Ad-hocコマンド+Pingモジュールで簡単に疎通確認ができること
SSH疎通確認のためcommandモジュールでとりあえずuname -aやってたの、インベントリだけ用意してAd-hocコマンドでPingモジュール使うだけでよかったのか。。。これならPlaybookの説明すらいらない… #ansiblejp
— 田中ァ (@tanakaxa) 2019年8月13日モジュール一覧を公式ドキュメントに行かずとも、
ansible-doc
コマンドでコマンドライン上で調査できること特定タスクが実行された時の追加タスク実行はハンドラーを利用すること Intro to Playbooks — Ansible Documentation
- 条件分岐だからwhen…?でもタスクがSuccessだった時ってどう書けばいいの…って1か月ぐらい悩んでました。
感想
- 環境が整った状態でハンズオン形式でもくもくできるので、短い時間で理解がしやすい
- 質問コーナーがGoogleドキュメントで複数人で書き込めるから、いろんな人の経験談が記載されたりしてためになる
質問コーナーが複数人で編集可能なdocsになってるのすごく良くて、質問しつつ集中しててもくもくしてるといつの間にか回答来てるし、複数の参加者参加型で回答できるので、いろんな事例が集まったりして面白い。 #ansiblejp
— 田中ァ (@tanakaxa) 2019年8月13日
Next
- 自分のローカル環境で教材の続きを進めたい
- 各社の活用事例とか参考にしつつ仕事で提案とか導入していって楽していきたい、運用ミスを少なくしたい